おなかの調子改善のドッグフード

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おなかの調子改善のドッグフード

愛犬のおなかの調子が悪い時、主な原因として考えられることが3つあります。
それは生まれながらに胃腸の働きが弱い、食物アレルギーなどでドッグフードが合わない、何らかのストレスを抱えている、といったことです。
試していただきたい改善方法について、少しご紹介します。

まず、胃腸が弱くておなかの調子が改善しない時に試していただきたいのが、消化不良改善に役立つドッグフードです。
製造過程で、通常より細かい微粉砕原料から成形した製品や、固める過程で工夫していて普通より早く砕けて消化しやすいドライタイプのフードなどがあります。
また、脂分が多く指で触るとべっとりと油が付くようなドッグフードは、おなかを壊している愛犬には消化できず、胃腸に負担をかけてしまいますので、避けるのが無難です。

次に、食物アレルギーが疑われる場合ですが、今現在与えているドッグフードの原材料を見て、原因物質を推測し、その成分が入っていないもので様子を見ることになります。
ただし、食物アレルギーの原因物質となり得るものは多いので、少し高額ですが、早目に病院でアレルギー検査をしてみるのも一つの方法です。
与えてはいけないものがはっきりすることで、フードの海を放浪しないで済めば、結果的に安いのかも知れません。

そして、手作りフードもおなかの調子が改善することの多い対処方法です。消化が悪い時用のレシピなどもすぐに見つかると思いますので、試してみてはいかがでしょうか。
ただし、自己流では逆効果になることもあります。
犬には毒になる食材などもしっかり確認したうえで、作ってみて下さい。

また、胃腸を整えるためのサプリメントも試してみる価値があります。
種類も多く、納豆菌や乳酸菌、酵素、山羊ミルクなど、消化不良改善のために配合されている成分もさまざまで、普段から腸内環境を整えておくためにも利用できます。

ご承知のように、環境変化によるストレスや運動不足のため胃腸の働きが悪くなるといったことも愛犬の体調に影響します。
また、ある程度試行錯誤を繰り返しても愛犬の状況が改善しない場合は、何かの病気ということも考えられますので、どうぞ早目に獣医師にご相談ください。

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