ドッグフードはどのくらいの温度で出すべき?

  • ウェットタイプ

ドッグフードはどのくらいの温度で出すべき?

レンジでチンするドッグフードはもうお試しになりましたか? 
焼きたてのパンの様な風味と食感のフードだそうですね。
温度が指定されているフードは今のところあまりないようですが、人肌程度に温めてから出す、という飼い主さんもけっこういらっしゃると思います。

いつものフードをちょっとだけ温めてみると喜んでくれることがあります。
食欲が落ちてるのかな、もうこのご飯は食べたくないのかな、と感じた時、レンジでちょっとだけチンすると喜んでくれるかもしれません。
確かに、たった10~20秒電子レンジで温めただけでずいぶんと良い香りがするものです。

ドッグフードを温めるメリットはそれだけではありません。
消化器官が弱ってしまっている老犬や、うまく食事が行えない幼犬の食べ物としても注目されています。
市販されているフードでは解決できない部分は、ペットの立場になって考えてみるとよいでしょう。
ドッグフードを温めることで、フード自体の水分量も増えるため、より消化しやすくなります。
臭いによって嗅覚を刺激し、食欲を高める事以外にも、より体内に入れやすいものとして与えてみてはいかがでしょうか。

冷蔵庫に保存したウエットタイプのフードも、愛犬に出す少し前に常温に戻しておくと、風味も増しますし、冷たすぎておなかを壊す心配も少なくなります。
ただし、あまり高い温度ではドッグフードに配合されている栄養素が壊れてしまうことがあるのでご注意ください。
幼犬の場合など、ドライタイプをミルクやお湯でふやかしてからドライタイプ与えるときも、やや温かい程度の温度にして出すのがおすすめです。
また時には、鶏肉などで作ったスープを人肌まで冷ましてドッグフードの上にかけて出す、といった方法もあります。

ドックフードのなかには、温めると使い古した油のにおいがする製品などもあり、これについては温めない方が良いと思います。
この場合、使われている原材料の質が低いことも考えられますので、その点も注意した方が良いかもしれません。


ページのトップへ戻る