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株式会社オーエムティー 〒540-0029 大阪市中央区本町橋6-21 シャンボール内本町206 TEL:06-6966-0517 動物取扱業登録:070341A |
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子犬のしつけ・飼育について
■しつけについて
しつけは、子犬を迎え入れたその日から始まると思って下さい。犬が人間社会で過ごしていくためには「しつけ」は非常に大事です。ただ、初めて子犬を飼う方などは「どうやってしつけたらいいの?」という声を良く聞きます。しつけ方法がわからず、言う事を聞かない犬になってしまい、最後には保健所に・・・・などということにもなりかねません。「しつけ」をすれば犬は必ず応えてくれます。このページではいくつかのトレーニングをご紹介しますのでご参考にして下さい。
●トイレのしつけトレーニング
トイレのしつけをおこなううえで、大事なポイントがいくつかあります。まず、トイレの場所を覚えさせるため置き場所は固定します。一度決めたらなるべく動かさないようにしましょう。寝床とトイレはなるべ別にしましょう。
次に子犬が排泄するタイミングを覚えます。基本的なタイミングは以下の通りです。
・睡眠から目覚めた時
・遊んだ後
・食事、水を飲んだ後など
○サインを見逃さない
犬が排泄をする前には、必ずなんらかの「しぐさ」をします。例えば「同じ場所をグルグル回りはじめる」「床の臭いをクンクン嗅ぎ始める」などがあります。このような行動をとり始めたら、一度トイレへ連れて行きましょう。「サイン」に慣れるまでは、一日のトイレをした時間等をメモに残し何日かの記録をとります。そうすることで排泄のリズムを知るきっかけになるでしょう。
○トイレへ連れて行く
最初のうちは、排泄のしぐさを見せなくても、上記タイミングの時にトイレへ連れていってもかまいません。トイレへ連れて行ってもすぐしない場合もありますが、そこはガマンです。5〜10分ほどは待ってみましょう。そしてトイレで排泄をした後はたくさん褒めてあげましょう。ほめてあげることで「ここで排泄する」=「良い事がある」ということを学習して覚えていきます。これを繰り返して練習していきます。排泄をする時に「おしっこ」や「トイレ」などの掛け声をあげることもいいです。
○失敗は成功のもと
子犬のうちは失敗することも多いと思います。ですが失敗しても怒ってはいけません。子犬は怒られる事で「排泄行為自体を悪い事」だと覚えてしまい、隠れて排泄したり食糞の原因にもなります。失敗した時は騒いだりせず、無言で片付けてください。たまに「あっ!」とか「だめっ!」などと声を出して騒いでしまうこともありますが、子犬にとっては「かまってくれている」「喜んでくれている」と勘違いしてしまい、わざと外したりする原因にもなりますので注意して下さい。
○「急がば回れ」の気持ちで
子犬にも個体差があり、早く覚える子もいればなかなか覚えれない子もいます。ですが続けることで必ず覚えますので、ゆっくりと、ある意味「楽しみながら」行ないましょう。
●夜鳴き・無駄吠え
子犬を迎え入れて数日間、夜鳴きをすることがあります。原因としては住み慣れた環境・母犬や兄妹犬と離れてしまったことによる寂しさなどがあげられます。この不安を解消してあげることで夜鳴き等を防ぐ事ができます。
○ケージやサークルの近くに時計を置く
母犬の心音に近いので安心するといわれています。
○ペットボトルを利用する
ペットボトルなどの容器に40℃くらいのお湯を入れ、タオルで包んだものを寝床に置いてあげることで、母犬の体温を感じるようで安心します。
○遊んであげる(適度な運動)
寝る前に少し遊んであげて適度に疲れさせると寝つきが良くなることもあります。
(疲れすぎには注意)
●無駄吠えについて
犬は吠える動物なので仕方のないことなのですが、周囲の人に迷惑をかけたり、飼い主さんの生活に支障が出ることもあるかもしれません。人間社会で生活していくためにも、無駄吠えは止めさせないといけません。犬は吠えるには理由があります。不安な時、興奮している時、何かを要求する時などなど・・・その原因を探る事が大事です。
○一番効果的 !? 「無視」する
子犬が何らかの原因で吠えている時に、相手をしてしまうということは「言う事を聞く」ということですよね。吠える=言う事を聞く=要求が通るという間違った学習をしてしまい悪循環となります。この場合は、吠えるのを止めるまで「無視」をします。吠えるのを止めたら要求に応えてあげましょう。こういう行為を繰り返すことで「静かにしていれば良い事がある」と学習させるようにします。
○ビックリ学習法
子犬が吠え出した時に、ペットボトルで大きな音を出し、ビックリさせます。「吠える=いやな事が起きる」ということを学習させましょう。もちろん吠えるのを止めた時はいっぱい褒めてあげてください。この方法の注意点として、飼い主さんが音を出しているということを子犬にばれないようにして下さい。
●甘噛み
噛み癖で困っている方も多いようです。犬が「噛む」理由としては「歯が生え変わる時期でムズムズするから」「遊びの一環」「恐怖・不快感を感じた時」などなど。理由はいろいろありますが、生活上支障がある場合、やめさせなければいけませんね。どうすればいいのでしょうか?
○噛んでも良いおもちゃなどを与える
歯が生え変わる時期は、歯がムズムズするためいろんな物を噛んでしまいます。その時には噛んでも大丈夫なおもちゃなどを与えてください。噛んでいいものだめなものの区別をすることが大事です。
○飼い主の手足を噛む
理由としてはいくつか考えられます。遊びの一環であったり、時には不快、恐怖心から噛む場合もあるようです。ただすべての理由に関係してくることがあります。飼い主様が「リーダー」になれているかどうかということです。飼い主様がリーダーになっていれば遊びの一環で犬から噛んでくる事も、不快・恐怖心を感じる事もありません。まず、飼い主様が「リーダー」になることが大事だと思います。
