ドイツ産のドッグフード

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ドイツ産のドッグフード

ドイツのドッグフードの安全性が高いことは以前から知られていましたが、人工保存料などを含まないため輸送中に劣化が起こりやすく、日本ではなかなか購入できませんでした。
しかし、保冷輸送技術の進歩などで近年では比較的購入しやすくなっています。

禁止食品添加物が数百種に上るなど、ドイツのドッグフードは人間が摂取するのと同レベルの安全性が求められます。
国が定めるペットフードの安全基準が厳しいことに加え、各製造業者が原材料から製造、輸送に至るまで厳格に管理しているのがドイツのペットフードです。
独占契約農家が生産した原材料を、栄養分を壊さないように50度以下の低温でプレス処理する、環境保護のため製造のための動力に水力発電を用いる、などのこだわりがあります。
安心安全をとことんまで追求する姿勢こそが最大の特徴です。

ドイツのペット事情をみると、多くの点で日本とはかなり異なります。
ペットショップでの犬や猫の展示販売はほとんど行われず、ペットが欲しければ、ブリーダーから直接購入するか、動物保護施設からもらい受けることになります。
ティアハイム(Tierheim)と呼ばれる保護施設はドイツ国内に500~700ヵ所あるそうで、犬や猫、鳥などがさまざまな事情で保護され、暮らしています。
一説によるとドイツ国内のペットの約4割がティアハウスから引き取られた個体だそうです。
また、もし新しい飼い主が見つからなかった場合も、動物たちは施設で最期まで過ごします。
ドッグフードに関しても、日本とは違ったこだわりがあります。
たとえばあるフードでは、人間が食べるお肉のように、生産状態まで把握した、安心安全なお肉を使っている、というのが一つ挙げられます。
自然飼育だからこそ、食べたペットへの負担というのも大幅に減少できます。
また、穀物や野菜なども、有機栽培や無農薬のものを使用しているため安全です。

また、一般的に、犬を飼う際には犬と飼い主はともにしつけについて学びます。
公共の場に出ることが多い為、適切な行動をとれるように訓練されているのが当たり前、というのがドイツの犬事情のもう一つの大きな特徴です。
きちんとしつけされた犬たちは、食料品店など一部を除いて、店舗や交通機関、飲食店、ホテルなどにも一緒に出掛けるのがごく普通だそうです。
ちなみは、電車は子ども料金と同額で、券売機で犬用の切符を購入できるとか。
このような点も日本の事情とは大きく違っていますね。

社会全体としてペットの保護が確立されているドイツでは、ペットフードもやはりペット本位に作られています。
もし、あなたの愛犬にちょうどいい製品が見つからないのでしたら、一度ドイツ産のドッグフードを試してみてはいかがでしょうか。


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